ギャル曽根、父親失踪の壮絶過去を告白 強く生きる姿に称賛の声

『幸せ!ボンビーガール』ギャル曽根が過去の貧乏暮らしを告白。壮絶な生い立ちから頑張る姿に称賛の声があがる。

■壮絶な生い立ちに反響

現在では大食いだけでなく、料理のレシピ本を出版するなどママタレントとして華々しい活躍しているギャル曽根。幸せそうな姿からは想像もできない壮絶な過去に、ネット上では驚きの声があがる。

「母親を助けるために姉妹で切磋琢磨して苦労してたんだ。えらいなぁ…」


「時折テレビで見える我の強さはそんな生い立ちからなのね。納得」


ギャル曽根といえば食べ方がキレイと評判だが、母親の教育が影響しているのではないかと指摘する声もみられた。

「今やっと過去を振り返っても笑い飛ばせるようになったんだね。前から食べ方の綺麗な人だなと思っていたけどお母さんのおかげだったんだなと納得」


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■「貧乏でよかった」と思った経験は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代の貧乏を自覚している男女702名に意識調査を実施したところ、2割が「貧乏でよかったと思うときがある」と回答している。

貧乏でよかったグラフ

貧乏生活の中でハングリー精神を培ったギャル曽根だが、その経験が大食い対決やタレント活動にも少なからず影響しているだろう。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の自分は貧乏だと思う男女702名 (有効回答数)

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