アンゴラ村長、現在の仕事に驚きの声続出 「これはスゴい…」
「にゃんこスター」アンゴラ村長の現在に驚きの声が続出! あの「なわとび」がとんでもないことになっていた…
大塚愛の『さくらんぼ』に乗せたリズムネタで大ブレークした、お笑いコンビ「にゃんこスター」。
ボケ担当・アンゴラ村長の「現在の仕事中の様子」がインターネット上で話題となっている。
なわとびカチューシャ、
付け方はヘアメイクさんによりけり pic.twitter.com/ZOMdJUvIM3— にゃんこスター アンゴラ村長 (@pupumumumu) February 23, 2019
■なわとびパフォーマーとして開花
プロのなわとびパフォーマー・生山ヒジキ氏とともに、子供たちに向けたなわとび教室も始めたというアンゴラ村長。そんな中、彼女が8日にインスタグラムで公開した動画が話題となっている。
その動画の内容とは、生山氏と教室の前に披露しているコラボパフォーマンスの一部。
1回のジャンプで2回縄をくぐらせる複雑な動きを組み合わせた高度な技を次々と披露し、会場からは大歓声が。
技を成功させているだけでなく、生山氏とのタイミングもバッチリ。なわとびが見事なエンターテイメントになっており、アンゴラ村長も「ガチでなわとびを頑張っています」とコメントしている。
https://www.instagram.com/p/Bv_wXbNnbgl/
■「スゴすぎる」「もはや芸術」
芸人として活躍する傍ら、なわとびパフォーマーとして開花していたアンゴラ村長に、インターネット上では驚きの声が相次いでいる。
「めっちゃ飛んでるー!」
「すごすぎやんけ…」
「おぉ!!! これはスゴイ、ありがとう」
「カッコいい!」
「…もう前衛芸術やん。笑」
また、このパフォーマンスを間近で見てみたいという声も目立つ。
■子供の頃の習い事、役立ってる?
子供の頃に習っていた「リズムなわとび」が、現在の芸風に繋がっているアンゴラ村長。では、彼女のように子供の頃の習い事を活かせている人はどのくらいいるのだろうか。
しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,378名を対象に調査したところ、男性では15.2%、女性では24.0%の人が「子供の頃の習い事が今に役立っている」と答えた。
年収別で見て見ると、高収入な人たちが子供の頃の習い事を生かしている傾向も明らかに。
コンビとしても漫才協会に加入するなど、彼女たちの今後のさらなる活躍に期待が高まる。
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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)
対象:全国20代~60代の男女1,378名(有効回答数)