小島瑠璃子がノースリーブで二の腕全開 「ハンコ注射の痕」にファン反応
小島瑠璃子がインスタグラムにペットのうさぎを抱っこした写真をアップ。剥き出しの二の腕には「ハンコ注射の痕」が
タレントの小島瑠璃子(25)、自身の公式インスタグラムを更新。ノースリーブで二の腕を剥き出しにした写真を公開し、注目を集めている。
■「ハンコ注射」と呼ばれる注射痕
小島が話題の写真を公開したのは、7日。ノースリーブのトップスからは、白い腕が剥き出し。胸にうさぎを抱きしめた二の腕には、俗に「ハンコ注射」と呼ばれる注射痕が見られる。
特徴的な点状痕はBCG(結核の予防接種)ではないかと思われるが、小島自身も、
「きなこさんとるりこさん。うで。。ハンコ。。笑」
と言及しており、あえて痕を消さずに公開したことが伺える。
https://www.instagram.com/p/Bv9WNDEDWDC/
■「自分には痕がない」という書き込みも
小島の腕には、小さい丸が9個並んだ塊が2つはっきりと写り込んでいる。画像修正が当たり前の昨今では、女優やアイドルの二の腕に目立つ痕がある写真はレア。コメント欄にもハンコ注射に言及する声が多数寄せられている。
「こじるりの時代でもBCGのハンコ注射ってあったんだw」
「はんこ注射の痕も愛おしい」
「こじるりのハンコ注射なんか可愛い」
「BCGのハンコ注射あるこじるりも可愛い」
さらに伝説の歌手・山口百恵のハンコ注射痕に言及する声や、「自分にはない」と述べる書き込みも見られた。
「コジルリのウサギ? 腕のBCGの跡、百恵さんも特徴だった」
「うち、こじるりより年上(篠田麻里子+6日)だけど、ちょうどそれがなかった時代だったから痕ないわ」