『イッテQ』回転装置止まらずアナウンサー倒れる 「放送事故では…」

『イッテQ!』の企画に挑戦した、日本テレビの梅澤廉アナウンサー。思わぬアクシデントに、心配の声が相次いでいる

2019/04/08 16:00

テレビカメラ
(RGtimeline/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

7日放送の『DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 日テレ系人気番組No.1決定戦』(日本テレビ系)にて、同局の梅澤廉アナウンサーが倒れ込んでしまう一幕があった。

フラつきながら企画を続行した梅澤アナに、多くの反響が寄せられている。


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■「会社員代表」梅澤アナ

ハンモックに座り、手に持ったブロワーの風で高速回転を生み出す「ハンモックスピン」というアクティビティに、『ヒルナンデス!』(同系)を代表して挑戦することとなった梅澤アナ。

15秒間高速回転に耐え、その後平衡感覚を保ちながら数メートル先に置かれたハイソックスを履くまでのタイムを他番組代表者と競う。

梅澤アナは「唯一の会社員ということで、精一杯やりたいと思います。よろしくお願いします!」と、意気込んでいた。

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■回転が止まらず派手に転倒

しかし、梅澤アナのハンモックは想像以上に勢いよく回転し、競技で定められた15秒を過ぎても回転が止まらず。

控えていたロッチ・中岡創一が身をていしてハンモックの回転を止めるも、平衡感覚を失った梅澤アナは、鈍い音を響かせその場に倒れ込んでしまう。

その後、這うようにしてなんとかハイソックスを履くことができた梅澤アナだったが、顔色が悪く呆然とした表情が映し出された。

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