南キャン山里、テレ朝・田中萌アナの「惚れちゃいそう」に激怒 「下に見てる」

『山里亮太の食わず嫌い』で南海キャンディーズ・山里亮太が抱える闇が爆発。フットサルチームに参加した結果…

■ミニゲーム開始

本番のミニゲームでは、山里にボールを集めゴールを狙う展開に。

何度もゴールを外し周囲から「惜しい」「大丈夫」とフォローの言葉が飛び交うなか、次第に本気になっていく山里。後半、ついにゴールを決めると、右手の人差し指で天を指しながらフィールドを駆け回り喜びを露わにする。

終盤は走れないほど体力を使い果たしたものの、最終的に山里がハットトリックを決め試合は勝利。仲間と喜びを分かち合った山里だったが、ここでの本音も闇を感じるものだった。


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■止まらない闇

汗を気にするタイプなので「ユニフォームを借りるのはクリーニングするまでなら良いが、当日返却はイヤ」、「みんなが言う『惜しい』という言葉がナイフのように突き刺さってきた」と山里が本音を吐露する。

さらに、試合を観戦していた田中アナの「カッコいい。惚れちゃいそう」との発言には、「声のトーンがスマートスピーカーかと思った」とゼロ感情だったと指摘。

「こいつは『惚れる』って言ったら喜ぶって下に見てる。でも付きまとわれたくないから『ちゃいそう』って壁を作った」と怒りを滲ませた。


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■「しんどい」視聴者も…

あまりに深い山里の闇を「しんどい」と感じた視聴者もいたようだが、多くは見事な妬みぶりを楽しんだようだ。

https://twitter.com/kdkr23_6/status/1114925604208381952

山里は「接待はあったが、このチームが初めてで良かった。楽しかった」と、フットサルの楽しさを覚えたようだ。

しかし、VTRを見ていたダイアンが山里をバカにして笑っていたため、「チームの人が心の中で笑っていると思うともう行けない」と気づき、フットサルには2度と行かないことを誓った。

最後まで闇の深さを感じさせた山里だったが、それが彼の魅力なのもたしか。売れっ子になった現在、今後もその初心を忘れないで欲しいとファンは願っているに違いない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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