松居一代、配送業者にブチギレ その理由に「怒って当然」「ムカつく」
米ニューヨーク・マンハッタンの超高級レジデンスを購入していた松居一代。配送業者の対応に怒りをぶつける。
女優の松居一代が5日に自身のブログを更新。米ニューヨーク・マンハッタンの超高級レジデンスを購入していたが、現地の配送業者の対応に激怒した。
■言い訳ドライバーに激怒
「松居ブチ切れ 嘘つきヤローに」のタイトルでブログを更新した松居。この日、新居に家具が届く予定だったため、朝から一歩も家を出ずに待っていたのだが、約束の時間になっても荷物が届かなかったという。
そこで配送業者に確認したところ、そのドライバーは松居の家を訪れたが留守だったとの主張をしたようだ。さらに、携帯電話を持っていない松居に対して「 携帯に電話もしたけど…」と言い訳してきたとのこと。
■「あんたを訴えてやるからね!」
この対応に松居は「あたしは、日本人であろうがアメリカ人であろうが 嘘をつくヤツは絶対に大嫌いです」と激怒。
ドライバーに「あんたが、大切な家具を運んでくるからずっと、朝から待っているわよ お腹が空いて、餓死しそうよ! もし、あたしが病気になったら嘘つきのあんたを訴えてやるからね!」と英語で怒鳴りまくったという。
すると、ドライバーは急いで荷物で持ってきたようで、「アメリカでも嘘つきヤローは許しませんよ なめんなよ! 日本人を! 日本女性は強いんだぞ」とつづった。