「毎回ラブホに誘われて」 丸山桂里奈がバレーボール選手の誘いを断った理由がヤバい

『博多華丸のもらい酒みなと旅2』に出演した元なでしこジャパン・丸山桂里奈が「バレーボール選手の誘い」を断った驚きの理由を明かした…

ラブホテル

24日深夜放送『博多華丸のもらい酒みなと旅2』(テレビ東京系)に、元なでしこジャパンで現在はバラエティー番組で大活躍中の丸山桂里奈が登場。

思い出の街・蒲田で、ともに焼肉を楽しんだ「男性バレーボール選手」について振り返った。


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■謎の「地蔵」論

博多華丸とゲストが、街で酒を酌み交わす同番組。この日は丸山がかつて通っていた思い出の街・大田区蒲田が舞台だ。

ほろ酔いの丸山は、「神様仏様の上に地蔵がいる。地蔵が集まって大きな地蔵(大仏)になる」「UFOや宇宙人を信じない人がムカつく。河童もいる」と丸山節全開のトークを展開、華丸らを困惑させていく。

数軒をハシゴしたのち、「付き合ってはいなかったが好きだった両想いの男性」と通った焼き肉店へ。ここではその男性の話題で盛り上がる。

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■両想いのバレーボール選手

その男性は丸山が24歳ごろ、社会人時代に出会った、蒲田に実家があるバレーボール選手。近隣の大田区大森に実家のある丸山は、「自転車で一緒に食事に行っていた」仲だと語る。

さらに蒲田周辺で食事後、自転車で帰宅中に周辺のラブホテルを指し「休憩していかない?」と誘われたこと告白。しかし丸山は休憩の意味がわからず、「泊まる以外にラブホテルを知らない。毎回誘われたが断っていた」と明かす。

それを聞いたペナルティ・ワッキーは「がっつり誘ってた。ストレートな言葉」と指摘。「ラブホテルなんて休憩がメインだろ」と呟いた。

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■視聴者も困惑