深キョンと横浜流星、東大の教室で公開キス 「恥ずかしい」「笑ってしまう」と困惑の声も

深キョン先生を巡るラブバトルの勝者は…? 『初めて恋した日に読む話』の最終話に反響が相次ぐ。

■東大の講義室で

しかし、本当にゆりのことが好きだと気が付いた順子。周りの友人からの後押しもあり、ゆりと一緒になることを決意。東大の講義室にひとりで乗り込む。

「腰痛くなるけどいいの?」「卒業するころにはアラフォーだよ」「結婚するならひとつなる早でお願いしたいんですけど」と確認をとる順子。それに対し「春見(順子の名字)がいい」と順子を抱きしめ、東大の講義室のど真ん中でアツいキスを交わしたのだった――。

こうして激しいラブバトルを制した18歳の由利匡平。勝因は「年齢」という大きなペナルティに屈しない真っ直ぐで純粋すぎる愛をターゲットにぶつけたのが勝因となった。


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■さすがに恥ずかしい

ロマンティックなキスシーンでキュンキュンした人が多かったであろうこの場面。しかし、「普通に恥ずかしい…」という冷静なツッコミも。

「大学の講義室でキス」というラストに思わず笑ってしまう視聴者も。普通におばさんが入ってきれ大学生とキスするのは現実世界では本当にありえない。深田恭子×横浜流星だからこそ成り立った光景だったと言えるだろう。


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■「ロス」が続出

約3か月間、毎週視聴者たちの心をときめかせてくれたこのドラマ。放送終了後、「ロス」を訴えるファンが後を絶たない。

https://twitter.com/8121_kkk/status/1108144650810847232

https://twitter.com/fuafuasunny/status/1108078013193678848

https://twitter.com/suginosuginoda/status/1108163670213693440

放送終了後、あまりにも悲しすぎて生活を支障が出ている人が多い模様。とくに「ゆりゆりロス」はツイッターのトレンドにも浮上した。

登場人物が全員魅力的で、毎週私たちにトキメキを与えてくれた『はじこい』。ドラマは終わってしまったが、原作はまだ連載中だ。原作本を買って読めば、ロスも少しは埋められるかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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