小島瑠璃子、「後藤真希の不倫騒動」に述べた持論に厳しい声 「なに言ってるの?」

『ワイドナショー』で元モーニング娘。・後藤真希の不倫騒動に言及、こじるりこと小島瑠璃子の持論に批判が殺到する事態に…

■小島の主張

後藤の大ファンでもあった小島は「夫婦だからいろんなことはある」と前置きした上で、「最後の最後、芸能人・後藤真希を守るって覚悟で結婚してほしかった」と持論を展開。

「そこがスゴく悲しくて心が痛い。どうにか家庭の中でおさめられなかったのか…」と、民事訴訟を起こし、世間の注目を集めてしまった夫の行動に不満をのぞかせた。


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■視聴者からは厳しい意見

「芸能人・後藤真希を守って欲しかった」という小島の主張に、視聴者からは厳しい意見が寄せられている。

ファンだからこそ、「後藤真希を守って欲しかった」と主張する小島の気持ちも理解できなくはないが、世間の多くは、あくまでも不倫をした後藤が悪いと考えている。小島の、夫を攻めるような主張は受け入れられなかったようだ。


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■「芸能人の不倫バッシング」賛成派は2割

しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,342名を対象に調査したところ、全体の約2割は「芸能人の不倫はもっとバッシングされるべきだ」と回答した。

芸能人とはいえ、不倫はあくまでも夫婦間・家庭の問題。過剰なバッシングを世間も求めてはいないようだ。今回の騒動も夫婦間で問題が解決しているなら、これ以上、外野が大騒ぎする必要はないだろう。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,342名(有効回答数)

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