『めざましテレビ』生放送で霜降り明星が赤っ恥? スタッフに「ひどい」の声
2018年のM-1王者・霜降り明星が『めざましテレビ』の生放送中に、スタッフの指示に従ったがために「大事故」を招いてしまったエピソードを告白
■ファン「せいやさんでも無理ある…」
若きM-1王者の苦い経験に、視聴者からは同情の声も寄せられている。
「石田さん、なんで自信あったんだろ。今の時代にハリウッドスキャンダル」
「石田さんひどいな笑」
「ハリウッドスキャンダルは粗品さんでも難しいだろ…」
「霜降り面白いなー。ハリウッドスキャンダルのくだり見てたけどほんと意味わからなかったよな、あのコーナー」
しかしながら、このエピソードトークはスタジオを沸かせ「面白い」「笑った」との反響も。
■約7割の人が「失敗を引きずりがち」
しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,354名を対象に「失敗を引きずってしまうか」調査を実施したところ、「よくする」「まあまあする」「たまにする」を合わせた「失敗を引きずってしまいがち」な人は、全体で約7割にのぼった。
多くの人が失敗を引きずってしまう中、そのエピソードを「笑い」として昇華させてしまうあたり「さすがお笑い芸人」である。
なお、石田さんはこのエピソードを披露することは快諾しているそうで、若き才能あふれる2人を応援する石田さんの思いは形を変えて「爆笑」を誘ったようだ。
・合わせて読みたい→野田市虐待、新たに発覚した「最悪の命令」に絶句 「人間のやることじゃない…」
(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)
対象:全国20代~60代の男女1354名(有効回答数)