芸能事務所社長が『相棒』出演女優の「酒乱・ドタキャン・出禁」を告発
『内部告発! ゼポ女の裁き』で『相棒』にも出演した女優・平塚千瑛のモンスターぶりが明らかになった…
どうしても許せない芸能人を関係者が内部告発し、舌鋒鋭い女性「ゼポ女」が切り捨てるバラエティー番組『内部告発! ゼポ女の裁き』(テレビ朝日系)が11日深夜放送。
芸能事務所社長が自社所属女優の衝撃的な「モンスターぶり」を明らかにした。
■モンスター女優・平塚千瑛
クワバタオハラ・小原正子、放送作家・野々村友紀子、フィフィの3人の「ゼポ女」を前に、告発を受けたモンスター女優・平塚千瑛(32)が登場する。
26歳で芸能界デビューを果たした平塚、これまでに『相棒』や『鬼平犯科帳』などのドラマに出演、国際映画祭受賞作品に主演するなど女優として活躍。巨匠・篠山紀信撮影で写真集を出すなどそのルックスはグラビアでも高い評価を受けてきた。
■考えが甘い?
しかし、そんな平塚に事務所社長は「考えが甘い。甘ったれた根性を叩き直して欲しい」と怒りを滲ませ、そのモンスターぶりを語っていく。
グラビアやDVDの仕事はやる気がなく、現場でスタッフの前でも不満を口にする。酔って監督やスタッフに絡み大暴れし「出禁になった制作会社もある」ほど酒癖も悪い。
また、プライベートで実家に帰省するために連ドラの仕事をキャンセル。事務所にも大きな損害を与えているという。