工藤静香、1ヶ月以上賞味期限過ぎた食材使い騒然 「お腹壊しませんように…」
お新香を作っていた工藤静香が、ある食品のパッケージを見て絶句…賞味期限が1ヶ月以上も過ぎていたが、ササッと食べてしまったという
■乾燥昆布のパッケージを見て絶句
https://www.instagram.com/p/BuxwWeylVzO/
工藤は、日本茶に羊羹、野菜がたっぷりと入った手作りのお新香で「おやつタイム」にしたそうだが、このお新香にはちょっとした秘密が。
大根、人参を塩もみして水分を抜いた後、シソ、乾燥昆布、薄く切った市販のたくあんを混ぜ合わせ…乾燥昆布のパッケージを見て工藤は絶句。そこには、「賞味期限 19.1.18」と記されていたという。
■乾物なので「私だけササッと」
しかし、食材を無駄にしないことでも知られる彼女は…
「乾物に油断して賞味期限がまあまあワイルド 昆布のみを乾燥させているので問題ありませんが、私だけササッと食べてしまいます。皆さまもついうっかりの賞味期限には気をつけて下さいね」
と、1ヶ月以上賞味期限を過ぎてしまっているものの「乾物」であることから、彼女だけ例の乾燥昆布が入ったお新香を食べたことを明かした。