松本人志、バナナマン日村夫妻のキスに衝撃　「バケモノみたい…」

7日放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）にフリーアナウンサーの神田愛花が出演。夫であるバナナマン・日村勇紀とのキス事情を明かした。

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■日村の体に乗っかって…

番組では「夫婦のラブラブ生活」についてトークを展開。神田によれば、日村は意外にも恥ずかしがり屋のようで、キスを嫌がるという。

そのため、日村がぼーっとしているときに上から乗っかり、体をグッと押さえつけ、マウントを取った状態で無理やりキスをしていると明かす。

異様ともいえる光景にスタジオは爆笑。ダウンタウンの松本人志は「『スターウォーズ』のバケモノみたい…」とツッコミを入れた。

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■幸せエピソードに「うらやましい！」

また、神田は夫婦のほっこりエピソードも。家でテレビばかりを見て夫婦の時間がないことに不満を抱いた神田がそのことを日村に伝えたところ、「愛花の券」という券をもらったとのこと。

「それを行使すると10分間無音で私の話だけを聞いてくれる」と明かし、実際にその券を使ったところ、日村は神田の話を集中して聞いてくれたという。

ふたりの仲睦まじい様子に、ネット上では「幸せそう」とうらやむ声があがっている。

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■パートナーともっとラブラブになりたい人は…

神田も日村も互いに愛し合っていることがわかるエピソードに「うらやましい！」との声があがっているが、しらべぇ編集部が全国20〜60代の既婚男女785名に「夫婦仲」について調査したところ、全体の4割が「もっとラブラブになりたい」と回答。

しかし、性別・年代別で比較したところ、40代からは男女の意識の差がはっきりと分かれている。男性のほうがパートナーと仲良しでい続けたいと思う傾向にあるようだ。

個性的なキャラクターから、「変わり者」と言われることも少なくない神田と日村。これからも、「ちょっと変わった夫婦」のおもしろエピソードに期待したい。