みやぞん、ノンスタ石田らの貧乏エピソードに衝撃 「キャベツがケーキ」「麦茶パック9回使う」

『アメトーーク!』でANZEN漫才・みやぞん、ノンスタイル・石田明ら「実家ビンボー芸人」が、過去の貧乏エピソードを熱弁した…

■視聴者も満足

明かされた「貧乏エピソード」の数々は視聴者に衝撃を与えている。多くから好評を得ていたが、一部からは「悲しすぎる」と同情の声も見受けられた。

https://twitter.com/rookie3156/status/1103675579214192640


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■2割は「貧乏で良かった」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の自分は貧乏だと思う男女702名を対象に調査したところ、約2割が「貧乏でよかったと思うときがある」と回答している。やはり多くは「貧乏で良かった」とは思えないようだ。

貧乏でよかったグラフ

幼いころ他人の家との差に苦しんできたビンボー芸人たちだが、その悔しさ・逆境をバネにしたからこそ今があるのだろう。

貧乏生活の鬱憤を晴らすように、芸人となった今はそのエピソードを笑いに還元している。彼らにとって「実家貧乏」はかけがえのない財産となったのだ。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の自分は貧乏だと思う男女702名 (有効回答数)

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