長嶋一茂、ネット炎上に悩む女性タレントに一喝 「SNSもタレントも辞めればいい」

『ザワつく!一茂良純時々ちさ子の会』で、長嶋一茂がネット炎上に悩むタレントに持論を熱弁した…

■ネット炎上を語る

テレビで炎上させることは難しいと指摘しながら、「俺は炎上させたことがない」と胸を張る一茂。周囲から「炎上しまくっている」とツッコミが飛ぶが、本人は「俺はネットなんて見ねえから炎上していない」と断言。

箕輪氏は「ホント凄い。変に炎上に付き合うと飲み込まれるけど、一茂さんぐらい、『ネットを見ない、炎上していない』って言うと『やべぇ、相手にならない』ってなる」と一茂の主張を強く肯定する。

一茂は止まらない。「ネットの匿名の人なんて会うこともないし、批判されても気にすることない」と述べ、炎上に怯える女性タレントを例に出し、「だったらやらなきゃいい。繋がっているから(批判が)くる。タレントもSNSも辞めればいい」と締めくくった。


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■視聴者は共感

ネット社会への批判と自身の在り方を強く熱弁した一茂。心打たれた視聴者は少なくなかったようだ。


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■過半数は「打たれ弱い」

しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,342名を対象に調査したところ、全体の53.7%が「「自分は打たれ弱いほうだ」と回答した。男性に比べ女性は特に打たれ弱いことが明らかとなっている。

(©ニュースサイトしらべぇ)

ネットやSNSでは気軽に世界中の人と繋がれるが、その反面、叩かれる覚悟も必要だ。打たれ弱い女性タレントは、SNSやネットでの繋がりが本当に必要かどうか、考え直すべきかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1,342名 (有効回答数)

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