山中秀樹アナ、ラジオ無断欠席の古谷アナに言及 「本当にその通り」と納得の声

ああラジオの生放送番組を無断欠席したTBS・古谷有美アナウンサーについて、フリーアナウンサーである山中秀樹の発言に注目が集まっている。

■「遅刻した夢を何回も……」

この謝罪について、自身のツイッターで言及した山中アナ。「『人として…』まで言わなくていい。せいぜい『プロのアナとして…』くらいでいいよ」と述べ、古谷アナを気遣う発言を見せる。

そして、「この女性アナは、起きた時に事の重大さに身震いしただろう」と前置きしつつ、「生放送に遅刻した夢を何回もみた。早朝番組担当者のあるあるだろう」と、自身も朝の番組を務めた経験を持つ者としての経験を明かした。


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■共感の声が相次ぐ

経験に裏付けされたこの投稿に対し、ツイッターユーザーからは同意の声が相次ぐことに。


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■遅刻癖は、年齢を重ねると治る?

ちなみに、しらべぇ編集部が過去に行なった調査では、「待ち合わせにいつも遅刻する」と回答したのは全体のうち8.1%。古谷アナがあんまり自分を責めすぎると、「人としてアウト」な人は8%も存在してしまうことになるのだ。

遅刻1

なお、年齢を重ねると、遅刻魔の割合は下がっていく模様。


人間、誰しも失敗する生き物。ゆえに「人として……」と自分を責めるのは、あまり建設的ではないだろう。失敗をどう糧にしていくのかのほうが大事なのだから。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日
対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)

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