「束縛する恋人」と「嫉妬する恋人」、どちらがいい? モテる嫉妬の仕方を伝授
嫉妬や束縛をする恋人は、やっぱり重い!? それでも可愛く思われちゃう嫉妬方法を紹介
2019/03/02 18:00
■嫉妬や束縛がイヤな理由
では、嫉妬や束縛がイヤな人の理由を聞いてみました。
・重い気がして…(30代・男性 薬剤師)
・いちいちやりとりが面倒くさい(30代・女性 会社員)
・信頼されていない気がするから(20代・女性 映像クリエイター)
なんか辛い理由ばかりですね(笑)。それらを踏まえて「かわいい!」と思わせる嫉妬の仕方を伝授して、今日の授業は終わり。
■モテる! 嫉妬の仕方
・冗談めかす:「なんか長い気がする」「え? 何が?」「鼻の下!」みたいな感じで、冗談めかしながらの嫉妬の伝え方は好印象。笑うこともできるし、どんなことが嫉妬に繋がるかも伝わるのでGOOD!
・「嫉妬しちゃったかも」と声に出して言う:声に出さず心の中で思っているだと、態度に微妙に出てしまって悪印象。「嫉妬しちゃったかもー!」と明るく伝えることで、素直でかわいい人に映ります。ずっとネチネチ言っていると嫌われるので気を付けてください。
・「その分たくさん〇〇してね」作戦:例えば、彼が女友達とご飯に行く…なんてことがあれば「いってらっしゃい。女友達と遊ぶ分、たくさん私とチュ~してね!」のように、遊ぶことは認めつつも、その分たくさん何かをもらう方法が異性にとってはベスト。思わず「かわいいな~」と声が出ちゃうはずです。
ぜひ使ってみてくださいね。嫉妬も束縛も、数字でできている。
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(文/タレント・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1,537名(有効回答数)