乃木坂46・高山一実 ヘルシンキへの「ラブ」明かす 「ずっと恋をしていて…」
憧れのフィンランドでは三食サーモン尽くし? ベストコンディションのはずが驚きのハプニングも…
■機内でものもらいになるハプニング
撮影のための体作りについて質問されると「乃木坂に入ってから一番体型を絞り込みました。一週間に一回は姿勢矯正に通ったり、メンバーにアドバイスをもらったりもして、ベストなコンディションで望みました」。
「ただ、行きの飛行機で人生初のものもらいができてしまって…。『こんなに気をつけてたはずなのに…』って泣きそうだったんですけど、ずっと『大きくなるなよ~』って念じていていました(笑)」と答えてくれた。
■他人よりも自分に勝ちたい
自身初の小説『トラペジウム』が20万部を超えるヒットを記録し、絶好調の高山。「好きな言葉は『克己心』なので、他人に勝つよりも、誰も挑戦していないことをやって自分に勝ちたいです」と、今後の意気込みを語った。
なお、記者から写真集の自己採点を求められると「おこがましい!おこがましいなぁ…自分の知っている数字で一番大きいのは京なんですけど…やっぱりおこがましいから100点です(笑)」と悩みながらも答えていた。
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(取材・文/しらべぇ編集部・びやじま)