高橋真麻、フジテレビ時代のツラすぎるバッシング告白 「顔がトリッキーだった」

『嵐にしやがれ』に父・高橋英樹と出演した、フリーアナウンサー・高橋真麻がフジテレビ時代のツラいバッシングを明かした…

■視聴者は応援

容姿をイジラレるなどツラい経験を得て、現在の活躍に繋がったことが明かされた真麻だが、バラエティーで機転を利かせる対応力やアナウンサーとして必要なコメント・アナウンス力に関しては高い評価を受けている。


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■美男美女は得?

しらべぇ編集部で全国20〜60代の容姿端麗な男女263名を対象に調査したところ、全体の約4割は「人生楽だった」と回答している。

特に女性は容姿の良し悪しで「人生の苦楽」を感じがちなようだ。「ブサイク」と揶揄され続けた真麻は、言葉以上に辛い日々を過ごしていたに違いない。

しかし、その個性的な容姿があったからこそ、容姿以外で勝負できる魅力を備えられたのも事実。過去のツラかった容姿イジリすら笑い話に変える真麻にとって、「ブサイク」はすでにマイナス要素ですらないだろう。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年6月24日~2016年6月27日
対象:全国20代~60代の容姿端麗な男女263名(有効回答数)

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