高橋真麻、新婚生活をのろけまくり 「大好きな人に毎日会えるって嬉しい」
パラマウントベッド「睡眠角度大使任命式」に高橋真麻が登場。12月末に結婚したばかりの夫との新婚生活についてのろけた。
■夜、隣に旦那さんがいると…
昨年12月22日に結婚したばかりの新婚ホヤホヤな高橋は、イベント冒頭から惚気まくり。
「生活はあんまり変わっていなくて。年明けに『おめでとう』って言われても『あけましておめでとうございます』って返しちゃってましたが、じわじわと実感してます」と微笑み、「夜、パッと目が覚めたときに隣に旦那さんがいると、独身時代とは違うんだな…って思います」と1つの布団で一緒に寝ていることを明かす。
司会から「いつされるのかな、するする詐欺かなって思ってました」と突っ込まれると、爆笑する場面も。
■夫は「懐が深い」?
「大好きな人に毎日会えるのは嬉しい」と満面の笑みで話す高橋だが、一緒に住み始めた当初は喧嘩が絶えなかったそう。
「同じ部屋に住んで、価値観とか使い方とかが違うので、喧嘩になったりイラっとしたり」していたが、今はだいぶ落ち着いたと話す。
明日で結婚2ヶ月になるも、「当初の予定は12月25日。そこからずらしていって12月22日に入籍したので、縁もゆかりもない日だから忘れちゃう。明日はお互いに予定があるから、土曜日にご飯でも食べようかな」と意外な発言が。
それでも「私は主人に依存しすぎていて。常にくっついていたい。携帯を見ていても何をしているのか気になっちゃうので、相当うざがっていると思います」と苦笑い。それを耐えて(?)くれている夫を「懐が深い」と絶賛する。
■睡眠か、夫か
そんな「夫と一緒に眠る」高橋だが、睡眠にはなかなか問題があるという。
「寝具を青にしたほうがいいとか、真っ暗より足元ランプおいたほうがいいとか、寝る前にスマホは見ないとか、ホットワイン・ホットミルク飲んでみたりしたんですが、なかなか…」といろいろ試すも満足できる睡眠が取れないと嘆く。
角度をつけられる寝具を体験し、「全然違いますね、圧倒的にリラックス度が。呼吸も楽です、フルフラットで寝たままだったらこんなにお話しできないですもん」と感動する。
カタログをもらって商品を検討し始めるほどハマってしまうも、「角度は個人によって違うので、夫と別々のベッドで寝ることになるんでは?」と聞かれ「えー、そうか! それはちょっと寂しいな…そうか、別々…」と苦悩。
「今日は私の角度、明日は主人の角度とか。将来的にはそれぞれ…ちょっと悩むけど、睡眠は大事だから角度を優先したいと思います!」と宣言した。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)