高橋メアリージュン、試験中のトイレ退室問題に理解呼びかけ反響 「世界共通の問題」の声も
モデルで女優の高橋メアリージュンが、過去に患った「潰瘍性大腸炎」の症状について理解を求め、話題になっている。
モデルで女優の高橋メアリージュンが、試験中にトイレで一時退室したために、不合格になった男性の報道を受けて、自身の考えを述べ反響を呼んでいる。
■試験中「トイレで一時退室」で不合格
2017年11月、日商簿記1級の検定試験を受けた男性は、試験開始から15分後からトイレを我慢し30分を過ぎたのち、トイレのため途中退席。その後、再入室できず、結果は不合格だった。
男性は「トイレのために一時退室できないのは不合理」と主張し、試験を実施した東京商工会議所に受験料の賠償や慰謝料を求める訴訟を起こした。
しかし今月10日、「簿記試験は開始から30分以内の退室やそれ以降に退室した場合の再入室を規則で禁止している」との判決。東京地裁は「どんなルールを定めるかは実施者の裁量」として請求を退けたという。
■「笑えない」「理解してほしい」
報道を知った高橋は、自身のツイッターで「試験中のトイレ問題」と切り出し、「潰瘍性大腸炎やクローン病の人からしたら、試験前にトイレ済ませてもどんなにコンディション気をつけてても行きたくなる時はなる」と説明。
「トイレに行きたい」や「お腹が弱い」という言葉は「笑えない」と言及。コメントの中では「経験した以上この病気の事を色んな方に理解してほしいと思っています」と呼びかけた。
試験中のトイレ問題。潰瘍性大腸炎やクローン病の人からしたら、試験前にトイレ済ませてもどんなにコンディション気をつけてても行きたくなる時はなる。人の「トイレに行きたいです」や、「お腹が弱い」は笑えないです。#潰瘍性大腸炎#クローン病
— Maryjun_Takahashi (@Mjtaka1108) January 27, 2019