成海璃子のデリヘル嬢役に衝撃 悲劇すぎる展開に「胸が張り裂けそう」「切ない」
デリヘルが舞台のドラマ『フルーツ宅配便』。成海璃子演じるデリヘル嬢・モモに起こった悲しい事件に胸が苦しい。
2019/01/25 07:00
■客とまさかの遭遇…
そんな彼女に頼まれ、咲田は馴染みの中華料理屋を紹介。しかし、モモが母親と一緒にいるときに、あろうことか客と遭遇してしまう。
客が放った「指名」という言葉になにかを察したような反応を見せつつも、気がつかないフリをして元気に中華を食べる母親。それを見て、咲田は自分が大きな失敗をおかしたことに気づく。
このなんとも切ない展開に、ネット上では「胸が張り裂けそう」「切ない」などの声が。
フルーツ宅配便を☆
今回の話は義理の母に庶民的なお店で御馳走してた娘が
客と遭遇し話かけられてしまうのだけど
母は娘の職業に気が付かないふりをし御馳走に喜ぶ場面
切なかったわよ・・
娘は母に心配かけたくなくて言えなかったのよねぇ。。
ホワイトライと知らないふりをする事の重要さなんぞを— sakura (@train_sakura) January 23, 2019
フルーツ宅配便二話、クソ客の鏡みたいな奴出てきとるww
親といるときに外でふっっっっつーーーーーーに話しかけてくるとかクソofクソmoreクソじゃねえか……— ドラピ (@fluuuuun) January 19, 2019
フルーツ宅配便の客が女の子のプライベートで出会っても挨拶しちゃうのはNG行為ですよって派遣する時に伝えないといけないご時世なのかもね。
法律に則っている商売とはいえ人には知られたくない事もあるでしょうに。— とっきー(たかぴょん🐰) (@evetoki) January 19, 2019
■わかりあえない女たち
そんななか、スイカは客から「よく1万くらいで知らない男に触られまくって平気だね」「親の顔が浮かばないのか」「お前みたいなブス抱くなら、こっちが金もらいたい」などの暴言をはかれ、泣いて事務所に帰ってくる。
しかし、そんな彼女にモモは、女の子にはそれぞれ事情があり、辛い経験をしながらも必死にこらえて仕事していると訴える。この口論を機にスイカは店を辞めるのだが、後日再会すると、覆面がコンセプトの店に移ったことがわかる。