矢口真里、夫とツーショット公開で物議 「生々しい」「メンタル凄い」と心配の声
矢口真里が元モデルの夫とのツーショットをアップ。「よく公開できるね」と厳しい声が…。
■幸せいっぱいのツーショット
昨年3月に再婚した元モデルの夫の誕生日だったと明かした矢口。「お友達をお家に呼んでお祝いしていただきました ありがとうございました」とつづり、バースデーケーキと笑顔を浮かべている。
投稿を受け、ファンからは「おめでとうございます!」「おめでとうございます やぐっちゃんももうすぐ誕生日だね」と祝福の声が寄せられた。
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■「メンタル凄い」「やっとほとぼりが冷めたのに」
幸せいっぱいで仲睦まじい様子だが、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では疑問の声も。矢口といえば、2013年に自宅マンション不倫相手と寝室にいたところ、元夫の中村昌也が帰宅して「クローゼット不倫」と騒動になっていた。
再婚した夫はそのときの不倫相手だが、当時世間から叩かれたにも関わらず、SNSに仲の良い様子をアップすることに「なぜ…」と心配の声があがっている。
「よく公開出来るね」
「メンタル凄いな」
「公開しなくてよい! 叩かれるだけ!」
「やっとほとぼりが冷めたのになんで燃料投入するんだろうな」
「なんか生々しい感じの2人」
しかし、一方で「もういい加減祝福してあげたい」との声も寄せられた。
■どんな理由があろうと不倫は悪?
現在は幸せそうなふたりだが、いまだに批判の声があがることも事実。それほどまでに不倫は悪印象ということだろうか。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,357名に「不倫」について調査したところ、4割以上が「どんな理由があろうと、不倫は悪」と回答している。
男女別・年代別で比較すると、40代をのぞいたすべての年代で女性のほうが不倫に怒っている結果に。
過去の出来事とはいえ、まだまだ批判の声が多いクローゼット不倫。矢口の幸せアピールが許されるのはいつになるのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の男女1357名 (有効回答数)