『プロフェッショナル 仕事の流儀』くまモン、子供と戯れる映像に衝撃 「え…」「言われたい放題」

『プロフェッショナル 仕事の流儀』でくまモンの特集が放送されたのだが、子供と触れ合うシーンでもまさかの注釈に、インターネット上に衝撃が走った

くまモン

14日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)では、ご当地キャラクターであり、熊本県営業部長として活躍する「くまモン」を特集。

くまモンの存在を尊重した番組内容とナレーションに、視聴者から多くの反響が寄せられている。


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■くまモン、メタボ体型だった

番組では、くまモンの活動に密着した様子を放送。

イベントに出演したシーンでは、小さな子供たちとも目線を合わせられるよう、中腰の姿勢になって戯れる姿が。しかし、その体勢は彼にとって決して楽なものではないらしく…

「メタボ体型の彼にとって、この姿勢は決して楽ではない」


とのナレーションが入る。丸みを帯びた愛らしいフォルムだが、よく見ると下っ腹が出てしまっている…とも見えなくない。実はくまモンも、「メタボ体型」に悩んでいたようだ。

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■シンバルに挑戦するも「腕が短い」

熊本地震復興支援コンサートの舞台裏に密着したシーンでは、オーケストラに加わりシンバルを叩くくまモンが、あまり練習できていなかったアップテンポのパートについていけず、苦戦してしまう場面が。

すると、今度は「全く練習していないうえ、腕が短いのでうまくいかない」と、シビアなナレーションを入れられてしまう。しかし、くまモンは持ち前の愛嬌と根性で本番は無事に演奏をこなし、コンサートは大盛況となっていた。

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■「くまモン、メタボだったの?」と衝撃