川谷絵音、新曲のメンバーにドリフの影 「動揺を隠せない…」「レジェンドすぎ」と大興奮
川谷絵音が作詞作曲した新曲を発表。その曲を奏でるバンドのメンバーが豪華すぎると話題になっている。
10日、『ゲスの極み乙女。』『indigo la End』『ジェニーハイ』などのメンバーを務める川谷絵音が、自身のインスタグラムを更新。新曲に関する報告であり、その異例すぎるメンバーが話題となっている。
■新曲「あっちゅーまやねん人生」
今回川谷が描き下ろした楽曲は、サガミオリジナルの20周年を記念して制作されたもの。
フロントマンに、女心を捉えた楽曲で若い女性から絶大な支持を誇るシンガーソングライター・コレサワを迎え、タイトル『あっちゅーまやねん人生』の通り、「人生」についてをロック調に歌いあげている。
なお、現在特設サイトにて音源を試聴することもでき、14日にはMVも公開される。
https://www.instagram.com/p/BscNEZCAYZM/?utm_source=ig_web_copy_link
■「濃すぎる」メンバーに興奮
すでに面白い企画であることは明らかだが、それ以上に注目されているポイントがある。それは楽器隊の厚さだ。
伝説のロックバンド『すかんち』のヴォーカル&ギターとして活躍したROLLYを筆頭に、解散後も絶大な人気を誇るロックバンド『THEE MICHELLE GUN ELEPHANT』のベーシスト・ウエノコウジ。そして、芸能界の大御所であり『ザ・ドリフターズ』のメンバー・加藤茶がドラムを担当する。その名も『originals』。
ネット上では豪華さに喜ぶと同時に、困惑する人も続出しているようだ。
「ROLLYと加藤茶とかレジェンドすぎるだろ!(笑) 」
「動揺を隠せない……」
「凄すぎて濃すぎて、、、どうなってるの?」
「え??? 情報が多すぎて入ってきません!!」