丸山桂里奈、謎の差し入れと恐怖メモに「怖い」「もはや脅迫文」 共演者ガクブルの2018年
視聴者にも浸透した丸山の「差し入れ」。 2018年、丸山の差し入れについて写真とともに報告している事例を紹介
現在タレントとして活躍の場を広げる、丸山桂里奈。2011年、「FIFA女子ワールドカップ」で日本の初優勝に貢献した1人だ。2016年シーズン限りで現役を引退してからというもの、バラエティ番組では赤裸々なトークでの活躍ぶりはご存知の通りだ。
■丸山桂里奈の「差し入れ」
今年1月20日に放送された『有吉反省会』(日本テレビ)でも、MCの有吉弘行に「(差し入れは)もういい、って断ったら食パン持ってきた」と暴露されてから、視聴者にも浸透した丸山の「差し入れ」。
2018年、丸山の差し入れについて写真とともに報告している事例をいくつか紹介したい。
■「背後は大丈夫ですか?」
6月11日、お笑いコンビ・麒麟の川島明はツイッターで食パンの差し入れを報告。
「今回のは何から処理したらいいのかもう手に負えない。 翻訳ソフトが誤作動を起こしたかのような素敵な文章」とコメントしているように、食パンであることよりも添えられた手紙に衝撃を受けている様子。
丸山桂里奈さんは共演するといつも差し入れをくれます。
手書きのメッセージも添えてくれるのですが、今回のは何から処理したらいいのかもう手に負えない。
翻訳ソフトが誤作動を起こしたかのような素敵な文章。
ただ一つ言えることは食パンは本当に美味しかった。
いつもありがとうございます。 pic.twitter.com/fxNyEmj64r— 川島明 (@akira5423) June 11, 2018
ドラム管…梅雨なので食パン? 背後の心配? と確かに不明な点は多いが「ただ一つ言えることは食パンは本当に美味しかった」とのこと。