加藤浩次、DAIGOを「音楽では鳴かず飛ばず」と揶揄 ファンから怒りの声殺到
『東野・加藤この歌が聴きたいベストテン2』で、加藤浩次がミュージシャンとしてのDAIGOを評した結果…
■ファンからは怒りの声も…
加藤は「鳴かず飛ばず」と揶揄したが、DAIGOがボーカルを務めるBREAKERZで出したシングルは19枚で、そのほとんどがオリコンランキングトップ10にランクインするほどの人気実力派アーティスト。
それを知っているファンからすれば加藤の発言は許せなかったのだろう。怒りの声で溢れていた。
— 𓃮しらたま(白or虎)𓃭 (@Shirako_shirata) December 29, 2018
https://twitter.com/lvv_5/status/1079025765277024256
https://twitter.com/re__varia/status/1079026086330023939
DAIGOの使われ方本当に芸人みたいだから歌手として出てる時はちゃんと扱ってあげてほしいわ…( ´・ω・`)
— 紅迦 (@Koukasaaaan) December 29, 2018
DAIGOさんはほんとに上手いのにメジャーでヒットがないから惜しいと思う。もっと歌手としても注目されていいと思う。#この歌が聞きたいベストテン
— マユミ (@happy_heart613) December 29, 2018
めっちゃいじってるけどDAIGOさんめっちゃ凄いからね!??笑
— 🌈🇺🇸🌸AMI🌸🐥🌈 (@AMI41107680) December 29, 2018
■加藤絶賛
DAIGOのカバーアルバム『Deing』は、B’ZやZARDが所属し90年代に圧倒的人気を博した音楽制作会社Beingの名曲をカバーしたもの。スタジオではT-BOLANの森友嵐士も登場し『離したくない』を2人で熱唱、かつての名曲の数々をDAIGOらしく歌い上げる。
加藤も「DAIGOウマいね」とその歌声を絶賛。DAIGOは妻の北川景子から「音楽番組に出る時はちゃんと歌って」とアドバイスを受けていたことを明かす。
加藤も素直にDAIGOの歌唱力を認め、バラエティーだけでなくミュージシャンとしてもその実力を証明した一夜となったようだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)