『明石家サンタ』坂口杏里のありえない失態に騒然 「マジかよ」「残念…」

『明石家サンタ』に電話をかけていた坂口杏里さん。芸能界復帰を目指す彼女が、まさかのミスで大きなチャンスを逃していた…

坂口杏里

現在芸能界復帰を目指している元タレントの坂口杏里さん。

そんな彼女が24日放送の『明石家サンタ史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)に電話をかけていたことをSNSで報告。そこで彼女が犯してしまった「痛恨のミス」がインターネット上で話題となっている。


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■明石家サンタに電話したが…

番組では毎年クリスマス・イブに不幸な人たちが電話をかけ、鐘が鳴らされれば賞品がもらえるという人気企画を放送。

コロコロチキチキペッパーズ・ナダルや南海キャンディーズ・山里亮太、今年再ブレイクを果たしたDA PUMP・ISSAらとも電話が繋がり、番組は今年も大いに盛り上がった。

そんな中、日付が変わって25日に坂口さんはツイッターとインスタグラムを更新し、自身も番組に架電していたことを報告した。

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■まさかの「設定ミス」で通話できず

番組に何度も電話をかけた結果、幸いにも繋がったという坂口さん。しかし、電話を「非通知拒否」の設定にしていたため、「明石家サンタ」からの折返し連絡に出ることができなかったのだそう。

坂口さんはツイッターに「さんまさんと話したかった―!」とコメント。インスタグラムには「クッソー!」とつぶやき、自身の痛恨のミスを嘆いている。

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■「残念…」落胆と同情の声