『鉄腕DASH』城島茂が釣りエサにして高級魚を次々ゲット 「よっちゃんイカ」パワーに衝撃

たまたま網にかかったよっちゃんイカを見た城島。そこからまさかの鯛ゲット。

■鯛を釣り上げる

横浜・本牧エリアで「よっちゃんイカ」をエサに漁を始めると、城島102センチのクロアナゴをゲット。

こちらは食べにくいためリリースとなったが、木村さんが46センチのクロダイを、枡アナがイシダイを釣り上げる。100円にも満たないよっちゃんイカで、高級魚を釣り上げるという奇跡を起こす。

3日後、3人は釣り上げた魚でクリスマスパーティーを開く。その味は絶品だった様子。たまたま引っかかった「よっちゃんイカ」で高級食材を釣り上げおいしく食べるという「DASHらしい」放送で2018年を締めくくった。


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■「よっちゃんイカ」で釣りに行く人が続出?

高級魚を次々と釣り上げる要因となった「よっちゃんイカ」の有能性に、視聴者は驚きの声を上げる。とくに釣り好きからは「俺も釣りのエサに使ってみたい」と考える人が続出した。

明日は休日だけに、よっちゃんイカを買って釣りに繰り出す人が増え、売り切れてしまうかもしれない。


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■城島の知識は本業レベル?

漂流して来たよっちゃんイカを見て、即座に釣りのエサとすることを思いついた城島茂。その知識が「海老で鯛」ならぬ、「よっちゃんイカで鯛を釣る」結果となった。

体力は衰えたようだが、その知識は増すばかりの城島。ちなみにしらべぇ編集部が全国の20代~60代のTOKIOを知っている人1,233名にTOKIOの知識について調査では、50.7%が「本業に引けを取らないレベル」と回答している。

番組存続の危機を乗り越え、無事2018年の放送を終えた『ザ!鉄腕!DASH!!』。その最後は、「よっちゃんイカで鯛を釣る」というじつにDASHらしい芸当だった。

来年以降も卓越した知識で、視聴者を楽しませてもらいたい。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年8月25日~2017年8月27日
対象:全国20代~60代のTOKIOを知っている人1,233名(有効回答数)

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