喜んでほしかっただけなのに… 家族思いの少女、母親の「衝撃の一言」に言葉を失う
家族のために餃子を作った少女。しかし、母親の一言に涙を流してしまう…。
■励ましの声が続々
投稿を受け、ユーザーからは励ましの声が相次いだ。酷評した母親だが、正直に伝えることもまた愛情との意見も。
「まあ、ほめておいて『あとでこっそり捨てられる』よりはいいんでないの? 「正直」言ってくれるのも家族だしね~。これから『作れるように』なれば良い話なので、こんどは『言われるのを想定して』作ってみたら?」
「半生はねぇー、お腹壊しかねないから、親としては注意するよ。でも、きっと、お母さんも頑張ったと思ってると思います。次は、美味しい! って言わせるように頑張ろう!」
しかし、一方で厳しいコメントも。
「食材を無駄にしてますからね。最初から一人で! なんて思うから、そういう結果になるんです。普通に『一緒に作ろう』とか『作り方教えて!』と言う結果が失敗なら、『最初はこんなもんだよ』とか『見た目は悪いけど、味は美味しいよ』とかフォローしてくれたと思うよ」
■あなたの母親は何点?
母親から褒められたかったと明かす投稿者。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,340名に「母親の点数」について10点満点で評価してもらったところ、平均は6.54点という結果に。
ユーザーからのアドバイスにもあるように、正直に言ってくれるのも家族の良さだ。はたして今後、投稿者は家族に料理を振る舞うのだろうか。今回の一件を乗り越えられるといいのだが…。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の男女1,340名(有効回答数)