『イッテQ』いとうあさこ(48)下半身ポロリの大惨事に騒然 「ひどい…」
「イッテQ!遠泳部」の泳力テストで、いとうあさこがほぼ全裸状態となる事態が発生。現場の反応に視聴者から賛否両論の声が
9日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、新規プロジェクト「イッテQ! 遠泳部」が発足。
出演者全員の泳力テストが実施されたのだが、そこでいとうあさこがほぼ全裸状態となる事態が発生し、インターネット上が一時騒然となった。
■紐ビキニで泳いだ結果…
番組ではオーストラリア・グレートバリアリーフにて、4人で10キロを泳ぐ遠泳チャレンジを決行すべく、メンバー選考会を実施。
25メートルのタイムを1人ずつ計測していくのだが、いとうは遠泳トレーナーも見守る選考会場にオレンジの紐ビキニで登場した。
安定した見事な泳ぎを披露したのだが、水の抵抗を受けて片方の乳房が布地からはみ出してしまったことに加え、ビキニパンツが水中で脱げてしまう大惨事が発生。
■内村が部長、宮川が副部長に
25メートルを泳ぎきったいとうは、下半身が完全に露出した状態にも関わらずプールサイドへ上がろうとすると「上がるな!」と全員が制止。内村からは「退場!」とのツッコミがはいった。
選考会の結果、今回は部長に就任した内村、副部長となった宮川大輔、手越祐也、みやぞんの4人がオーストラリアへ向かうことに。
本番直前に人食いザメの出没情報が寄せられたため、出演者たちはゲージの中を泳ぐなど徹底した安全対策の中で実施。結果、4人全員がペースを乱すことなく泳ぎきり、初回チャレンジは見事成功を収めた。