ゆきぽよ、退職代行業を「ゆとりっぽい」とバッサリ→炎上 オジサンはサービスに理解

退職代行サービスを見たゆきぽよが「ゆとりっぽいサービス」とバッサリ。ネット民は大激怒

(画像は ゆきぽよ公式Instagramのスクリーンショット)

2日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、退職代行サービスについてモデルのゆきぽよが辛辣発言を行い、批判が殺到している。


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■「退職代行サービス」を紹介

番組では労働者に代わって会社退職時の実務を行う「退職代行サービス」を取り上げ。会社を退職する際に、意思伝達から事務処理まで一切の手続を代わってくれるという。

正社員・契約社員で5万という高額な費用ながら、辞めたくても辞められない20代の間で利用者が急増していると紹介された。

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■ゆきぽよが「いらない」とバッサリ

この件についてコメントを求められたゆきぽよは、「気持ちが全然わからない。こんなサービスいらないと思う」と断言。そのうえで、

「ゆきは、自分のケツは自分で拭けというタイプなんで。多分どこかのゆとり世代の誰かが考えたと思うんですこのサービスって。


こういうゆとり世代っぽいサービスを考えられると、関係ないゆとり世代まで怒られるんです。馬鹿にされるんです。ぜひ止めていただきたいですね。こういうサービスを考える男性が多いから、今世のなかには草食男子多くてゲームばかりする男子が多い」


と怒りを見せる。さらに同世代の黒羽麻璃央も「退職代行サービス」に否定的な見方を示した。

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■杉村太蔵はサービスに理解