石田ゆり子、英語とフランス語の習得宣言に「かっこよすぎる!」と羨望の声
石田ゆり子が英語とフランス語を学ぶことを宣言し、称賛の声が寄せられている
■パリとニューヨークに長期滞在
来年の秋公開予定で、福山雅治と石田ゆり子の共演で注目を浴びている映画『マチネの終わりに』。日本、パリ、ニューヨークを舞台に40代の男女の愛を描いた物語だが、石田が21日に更新したインスタには、本作品の撮影のため、パリとニューヨークに行っていたことを明かした。
もともとフランスは好きなようで、昨年6月にも10日間滞在し、帰国してから「フランス旅行記」と数多くの写真を投稿していたほど。
今回は、仕事とはいえ「30年以上、この仕事をしておりますが、こんなに長い海外ロケは初めてです」と本人も驚くほどの長期の16泊滞在だったようだ。
■英語とフランス語「習い続ける」
27日に更新したインスタには、「わたしが一番、何よりも感じたことは 世界は広くて、未知で、まだまだ勉強するべきことが山ほどあるということでした」と、パリとニューヨークに滞在中、そして帰国してから、感じた気持ちが綴られている。そして「何よりも必要だと思ったのはやはり語学」とコメントしている。
https://www.instagram.com/p/Bqp6jRhB7C_/
石田は、撮影のために英語とフランス語を習っていたようだが「私はこのまま習い続けることを決めました」と、引き続き、英語とフランス語の勉学に励むことを宣言した。