新垣結衣の「初めての人だった」発言に衝撃 「意味深すぎる」「勘違いした」と視聴者大興奮

流れはどうであれ、「初めての人」発言だったのは事実。

新垣結衣

新垣結衣と松田龍平のW主演ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)の第7話が21日に放送。

新垣の大胆発言が注目されるとともに、視聴者たちがモヤモヤしていた出来事が1つ、解決することになった。


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■ガッキー「初めての人だった」

冒頭シーン、馴染みのクラフトビールバー「5tap」で会話する晶(新垣)と恒星(松田)。その中で、晶が「すっごい恥ずかしいこと言っていい?」と切り出し……

「京谷が初めての人だったんだよね」


と語る一幕があった。

これに対し、思わず驚いた表情を見せる恒星。すると、晶は慌てて思っているような意味ではないと否定した上で、「すぐそうやってやらしいほうに考える」と反応。

そして、

「京谷と出会って、生まれて初めて人に愛されるってこういうことなんだって思って」


…と、人の愛を知ったという意味での発言だったと明かす。

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■あざとい脚本に視聴者反応

この発言に勘違いした視聴者は少なくなかったようで…

など、理由はさておき、新垣の「初めての人」発言に興奮する人が多数確認できる。

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