伊原六花、初のカレンダー発売にあふれる笑顔 芸能活動で「180度変わった」と明かす
大阪・登美丘高校ダンス部の元キャプテンであり、現在は女優として活動している伊原六花が、「2019年カレンダー」をリリース。
■今までの活動での思い出は…
今年に入り、本格的な芸能活動を開始した彼女。
様々な人と出会い、多くの経験をしたことで「ほぼ180度変わったんですけど…」と大きく変化があったことを明かし、「こういうふうにしていきたいなと言うのが考えれるようになった」と話す。
中でも、楽しかった活動を尋ねると、初のドラマ出演作である『チア☆ダン』(TBS系)を挙げる。「今でも休みの日にどっかにでかけたりするような人たちに出会えた」とプライベートでも交流を続けているらしく、よほどアットホームな現場だったことが伺える。
■今年の漢字は…
仕事へ真摯な態度で向き合っている彼女、プライベートで挑戦したいことを聞くと「バンジージャンプとかしたくて…(笑)」と恥ずかしそうに話す。続けて、「スカイダイビング」「登山」も挙げるあたり、アクティブな行動を求めているのかも。
最後に今年の漢字を尋ねてみたところ「変」をチョイス。来年も彼女にとって「いい変化」がある年になることを期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・ステさん)