伊原六花、初のカレンダー発売にあふれる笑顔 芸能活動で「180度変わった」と明かす
大阪・登美丘高校ダンス部の元キャプテンであり、現在は女優として活動している伊原六花が、「2019年カレンダー」をリリース。
圧巻のパフォマンス「バブリーダンス」で注目を集めた登美丘高校ダンス部の元キャプテンであり、現在は女優として活動している伊原六花が、「2019年カレンダー」をリリース。
作品の見所を聞くべく、しらべぇ取材班はリリース記念イベントに訪れた。
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■いつもと異なる魅力
本作について「写真集とはまた違った季節感だったりメイクをしてもらって」と、いつもとは違う自分を意識して撮影に臨んだのだとか。
そのため、仕上がりとしても「12月とかは今までしたことがないようなドレッシーなメイクをしたので、出来上がりを見たときすごく嬉しかったです」と微笑む。
■ダンスでストレス解消
イベントにはワンピース姿で現れたため見ることはできないが、チャームポイントはダンスで鍛えられた腹筋なんだとか。
「作品では腹筋は見える?」と質問が飛ぶと「見えてないですね(笑)」と即答。維持のために鍛えているのか尋ねると「私のストレス解消法は踊ることなので」と鍛えるというより自然とキープされているようだ。