田中みな実、港区の女へのこだわり語る 余計な一言に「下品」の声も

田中みな実が港区へのこだわりを告白。港区女子であり続けたい?

■「港区」発言は残念だった?

港区から離れたくないという田中。発言を受け、『ガールズちゃんねる』では批判的な意見が相次いだ。

最近では「闇が深くて好感がもてる」「正論を言ってて気持ちいい」など好意的な声が数多く見られていただけに、今回の発言は残念だったということだろうか。

「くだんねー 自分の実力じゃなくて、そいうのに自分のブランド価値を求めるとか、おわってるわ」


「港区が好きなのは別にどうでもいい。 その後の『渋谷区になるよりかは』は余計な一言だと思う」


「そういうこと言うとやっぱり港区民は下品だって言われるよ」


しかし、一方で好意的な意見も。

「私も港区に家が持てるなら港区に住みたいよ。賃貸は嫌だけどね」


「別に金持ちだから好きにすればいいと思う」



関連記事:『イッテQ』宮川大輔の橋祭りにヤラセ報道 「裏切られた気分」「マジならショック」

■港区女子になりたい人は…

港区に出没し、オシャレなバーで高収入の男性と素敵な夜を過ごす…というイメージのある「港区女子」。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の女性736名を対象に、港区女子についての意識調査を実施したところ、「港区女子になりたい」と答えた女性は1割未満。

なお、年収ごとに比較すると、高収入ほど「港区女子」への憧れが強いことがわかった。

向上心の強いイメージがある田中だが、「港区ブランド」は彼女のステータスの一つということなのだろうか。

・合わせて読みたい→浜崎あゆみ、ミニスカステージ画像に騒然 「この衣装って…」「もろパクリ?」

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年5月18日~2018年5月21日
対象:全国20代~60代の女性736名(有効回答数)

【Amazonセール情報】ココからチェック!