庄司智春、妻・藤本美貴に「自分がミキティって忘れてる」 夏でもタートルネックを希望
「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2018」記者発表会に陣内孝則・陣内恵理子夫妻、庄司智春・藤本美貴夫妻が登場。夫婦円満の秘訣や、夫婦の日常について明かした。
■干渉しない、詮索しない
一方の陣内孝則・陣内恵理子夫妻は、なんと結婚31周年。
その間「女性関係とか、不倫とかで皆様を賑わせたことが1回もない」真面目な夫なんだとか。夫婦円満の秘訣を「あんまり干渉しすぎないこと、それと無駄な詮索をしないこと。根底に、信頼関係があるからできる」ときっぱり。
「無償の愛をほどほどに、これが秘訣でございます」と言うと、会場からおおっ、と声が漏れる。
■常に藤本をガード?
そんな陣内夫婦を見て、藤本は「我が家の場合は、今まで敵だった週刊誌の方々が味方だと思ってますので。何かあれば撮ってくれと思ってます」とニヤリ。
2人でジムにトレーニングに行くくらい未だにラブラブな2人。
庄司は「スクワットってお尻をつきだすじゃないですか。それを周りの男が見ている気がするから、僕が前に出てガードする。夏は胸のざっくり開いたTシャツ着て(子供のために)かがむから、ガードするんですよ。夏でもタートルネックを着てほしい」と言い出す。
「ざっくり開いたのなんて着てない、普通のTシャツでも動いたらなるじゃないですか!」と訴えるが、「自分がミキティってことを忘れる時があるんですよ」と嘆き続けた。
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(取材・文/しらべぇ編集部・たつき あつこ)