上西小百合、ハロウィン騒動に「馬鹿の典型」と苦言 「説得力なし」と物議醸す

タレントの上西小百合がハロウィン騒動に言及した。

■「説得力がない」と批判も

また、その意見を認めながらも、「上西さんに想像力ないと言われたら終わり」「説得力がない」などのコメントも見られた。

上西は議員時代、衆議院本会議を欠席して飲み歩いていたこと、男性秘書と不倫旅行していたことなどが一部週刊誌に報じられている。

そうしたイメージもあるため、今回の発言に対し厳しい反応を見せる人も多いのかもしれない。

「上西さんに想像力がないのか! と言われちゃ、彼らおしまいですね。川崎ハロウィンみたいにすればいいのに。いい成功例だと思うな。あと相変わらずですが、批判するだけなら簡単で誰でもできますよ」


「この人が何か発言するたびに、『説得力』というのは言葉や文面ではなく、人間性なのだと改めて思わされます」


「確かに、この方に言われても説得力が…となりますが、ほぼ馬鹿しかいないのは事実でしょ」


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■ハロウィンは日本に必要?

しらべぇ編集部が全国20~60代の男女1,336名を対象に、「ハロウィン」について調査したところ、全体のおよそ6割が「ハロウィンは日本には必要ないと思う」と回答した。

 

上西のツイートに嫌悪感を示す声も一定数見られたが、「ハロウィン」に対する苦言という点では共感した人も多いようだった。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年9月29日~2017年10月2日
対象:20代~60代男女1336名(有効回答数)

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