橋本マナミ、「共演者にパンツ見られた」と暴露 その内容に共感の声が相次ぐ
橋本マナミが、『まんぷく』の撮影現場で起こったハプニングを告白し話題に
女優の橋本マナミが、出演中の連続テレビ小説『まんぷく』(NHK)の撮影現場で起こった「ハプニング」について、22日更新の自身のブログで言及。
艷やかなでオトナの魅力あふれる橋本が明かしたドキッとするハプニングの内容に、多くの反響が寄せられている。
■クランクインでカチコチに緊張
同作は、インスタントラーメンを生み出した夫婦の物語で、橋本は主人公・今井福子(安藤サクラ)が働くホテルのフロント係・保科恵を演じている。
ブログが更新された22日の放送では、歯科医師の牧善之助(浜野謙太)と結婚して妊娠した恵が、久しぶりに福子と再会を果たす場面が。2人がベンチに座って話すシーンには裏話があったようで…
「ベンチに座って福ちゃんと語るシーンですが、私のクランクインの初っぱなで撮りました! だいぶ仲良くなった後でのシーンなのにまだサクラちゃんともちゃんと喋ったことがない中での撮影はやはり緊張しました」
と、この「再会」のシーンが橋本にとって最初の撮影シーンだったことを明かし、現場ではかなり緊張していた様子。
■ロケバスの中でまさかの珍事件
表題の「珍事件」は、安藤と待機していたロケバスの中で起こったそうで…
「ロケバスで待機中に福ちゃんの目の前で私のモンペが脱げてお尻丸見えになっちゃったんです……。もちろん中は履いてましたけど、、とても恥ずかしい形で、、、」
と、衣装が脱げて安藤の前で「下着丸出し」の状態になってしまったのだそう。しかし、このアクシデントが安藤との距離が縮まるきっかけにもなったそうで、「お尻あいになれた」とシャレをつづっている。