内山信二の現在がヤバすぎると騒然 「もうこれは笑えない」「同情できない」
内山信二が番組で人間ドックを受けた結果…「余命宣告」が下されてしまう事態に、心配の声が続出
人間ドックの結果を受けて、日々の生活習慣の改善を余儀なくされている人もいるだろう。
22日放送の『名医のTHE太鼓判!』(TBS系)では、タレント・内山信二が医師から「余命5年、寿命42歳」と宣告される事態となり、心配の声が相次いでいる。
■7項目で異常値、余命5年
昨年にも同番組に出演し、「余命6年、寿命42歳」と宣告されていた内山。彼の寿命を縮めている要因は運動不足と暴食で、その後生活習慣を改善したところ、640あった中性脂肪が、230まで落ち着いた時期もあったという。
しかし、1年ぶりに検査を受けた結果、中性脂肪は365(基準値:149未満)、尿酸値は7.5(基準値:7未満)、空腹時血糖値は176(基準値:109未満)など、7項目で異常が見つかり、「余命5年」と宣告されてしまった。
■内視鏡検査でポリープの再発も発覚
さらに、内山は1年前の内視鏡検査でがん化する可能性のある「腫瘍性ポリープ」が6個見つかっており、そのうち5個を除去したことを、担当医が番組に報告。しかし、今回の内視鏡検査でさらに4個のポリープが発見されたという。
番組に出演した消化器内科医は「30代で腫瘍性ポリープができるのは珍しい。よほど生活習慣が悪い」とし、ポリープができる原因として「1番は運動不足、次に肉が好き、野菜を食べない、喫煙」という項目をあげ、内山は全て当てはまっているという。