パンサー尾形、ヤバすぎる下半身事情を妻が激白 「毎晩、寝ている間に…」

『さんまのお笑い向上委員会』でパンサー尾形貴弘のヤバすぎる下半身事情が明らかとなった…

パンサー・尾形

何かと「芸人の下半身事情」が世間を騒がせている中、22日深夜放送『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)で、パンサー・尾形貴弘(41)の妻が夫のヤバすぎる下半身事情を激白し大きな反響が起きている。


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■尾形の妻は心配

尾形の妻からいろいろと話を聞いているいとうあさこ(48)は、尾形に「奥さんが心配しているぞ」と指摘。その中でも特に「寝ている間に、毎晩ウンコを漏らす」ことを心配していると明かす。

いとうが「漏らすのはわかる」と理解を示すも、「わからない」と周囲は騒然。「飲んだ帰り道で急に諦める瞬間がある。100を超えた(便意が襲ってくる)瞬間がきて、諦めたら全部出ますよね」と自身の経験談を語るが、賛同は得られなかった。

奇人扱いに不満をのぞかせながらも、そこからいとうは1児の父でもある尾形の「お漏らし」について言及していく。

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■尾形が漏らす理由

いとうは「連日、寝ながらうんこちゃん問題」に、尾形の体調や心理的に何か問題があるのか妻は悩んでいると熱弁。なぜ漏らすのか問われた尾形はその理由を語った。

芸能人の不倫や浮気などが問題になりがちな昨今だけに、妻子ある尾形はそれ以外に楽しみを探す。その結果、「我慢することが好き」な尾形は、便意を我慢する楽しみにハマり、ギリギリの状態で寝て「漏らす」と明かされる。

この告白により体調ではなくある種の「性癖」と判明。「テレビで言えなくて」と苦々しい表情を見せる尾形に、いとうは「こんな展開になるとは思わなかった」と頭を抱えた。

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■視聴者からは驚きの声が漏れる