熱烈アプローチに溶けそう…吉沢亮のツンデレに、安田顕は変態性で対抗!?
吉沢亮と安田顕がWebドラマを再現した“熱烈な猛アプローチ”に会場から歓声が
2018/09/13 17:00
13日、ロッテの新商品『ポリフェノールショコラ』が18日に発売されることを記念して、Webドラマ「ポリフェノールラブ」完成披露試写会が行なわれ、同ドラマに出演する吉沢亮と安田顕が登壇した。
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■ツンデレ vs 変態!?
試写会には主催のロッテが招待した一般女性30名が参加。吉沢・安田が観客席で一緒にWebドラマ「ポリフェノールラブ ~大人の甘い三角関係~」オフィス篇を鑑賞するスタイルで、2人が登場すると拍手と共に歓声が上がる。
Webドラマの中で、1人の女性を争うように“熱烈な猛アプローチ”を繰り広げる2人。
入社2年目かわいい後輩役の吉沢は、商品のイメージに絡め
「すごく甘え上手な男の役だったので、カカオ70%のようなツンデレ感というか、若干のSっ気を意識しました」
とにっこり。
一方、頼れる上司役の安田は
「吉沢くんは、正直、やっぱり目の奥が爽やか。私は内面からにじみでる変態性がある」
とコメントして、会場は爆笑に。
さらに「年上のダンディズムというより、かわいい一面のあるおじさん。最近流行ってますよね、おっさんずなんとか…」と話していたが、吉沢と安田の“おっさんずなんとか”を観たくなった人は多かったはず。
■猛アプローチ実演に…
今回は『どっちのポリフェノール対決』と題し、招待された女性の中から2人が選ばれ、それぞれWebドラマ内の登場人物になって、吉沢・安田から猛アプローチされる企画も行なわれ、2人が放つ甘いセリフに会場はヒートアップ。
青いニットを着ていることから、イメージカラーが青の安田が有利と思われた女性に選ばれた吉沢は、「赤に染めちゃいました!」と勝利宣言。
負けた安田は、吉沢ターンの歓声の多さに、「なんで吉沢くんの時だけ、キャー…」とジェラシー発言して、会場を沸かせる。
一敗して火が付いた安田は、2戦目で壁ドンを繰り出して勝利すると「嬉しいな~、いいことだ~」と喜ぶ様子がかわいかった。
■吉沢亮、最高!
トークセッションでは、自ら「にじみ出る変態性」と自虐トークを繰り広げた安田に対して、吉沢が「とても素敵でしたよ、いい声で…」とフォロー。
すると「いい声のイメージの芸能人ランキング」を紹介する番組で、吉沢がランクインしていない安田を推した場面を見たと言い、
「僕の名前出してくれて、大好きになっちゃった。そんなこと一つで、応援したくなっちゃうもんだね。吉沢亮、最高!」
と、吉沢のファンになったと安田が熱く語る場面も。
本作ではこの後、エレベーター篇・屋上篇・スキップ篇が順次公開される予定だが、続編として“おっさんずなんとか”バージョンもぜひ企画してほしい!
https://youtu.be/RAKy8VlFKfQ
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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)