「ヒカキンへの暴挙」で炎上 とろサーモン・久保田の悲惨な現状に同情の声

『逃走中』(フジテレビ系)内での言動が、炎上騒動へと発展した久保田。現在の状況を訴えたツイートに、同情の声が相次いでいる

とろサーモン久保田

しらべぇでも既報のとおり、2日に放送された『逃走中』(フジテレビ系)内での「クズに徹した言動」により、とろサーモン・久保田かずのぶのツイッターが炎上。

そんな久保田が4日、炎上騒動がいまだに鎮火していない状況を明かし、ファンから同情の声が寄せられている。


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■ヒカキンへの暴挙で炎上騒動に

番組内のキーアイテム「身代わりスイッチ」を手にした久保田は、自分の身代わりに確保される対象として、人気ユーチューバー・ヒカキンを指名。

そのうえ、ヒカキンに自分の元に来るよう指示したのだが、その移動中にヒカキンがハンターに捕えられてしまった。

スイッチの効果は別の出演者に発動されたのだが、「大好きなヒカキンが久保田のせいで捕まった」として、泣いてしまう子供が続出。その後、ツイッター上で炎上騒動に発展し、久保田に対して「クズすぎる」といった野次が相次いだ。

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■いまだに「ハンターみたいに追われている」

そんな炎上騒動の余波について、久保田は4日、自身のツイッターで言及している。

放送から2日経っても炎上騒動は鎮火しておらず、熱心なユーザーたちから「ハンターみたいに追われている」ような状況のよう。

そのうえで、大阪・富田林留署から本当の逃走中の容疑者を指し、「あいつは自首もしない。『身代わりスイッチ』も持ってないから確保したら終わりだ」とコメント。「現実とゲームの世界」とを対比させ、自分を追い回す行為は不毛な行為であることを訴えている。

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■同情の声が相次ぐ