佐藤健、『半分、青い。』の裏でイキイキ? ナルシスト演技も賞賛の『義母と娘』

視聴率も人気も上々な『義母と娘のブルース』。綾瀬はるかだけではなく、佐藤健の演技にも賞賛の声が。

■佐藤健だから言えるナルシスト発言

この日の放送では、冒頭で繰り出された麦田のナルシスト発言に、「佐藤健だからこそ許される」と多くの視聴者から納得の声が殺到した。

https://twitter.com/enome__/status/1036962654823145472?s=21

まっとうな意見すぎて、思わず笑ってしまった人も多かった模様だ。


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■夜のほうがイキイキしている!?

ちなみに、佐藤は現在放送中の朝の連続テレビ小説『半分、青い。』に、ヒロインの幼馴染・律役として出演中。

大学生くらいまでは秀才&イケメン&真面目なキャラで女性視聴者のハートをわし掴みにしていた律だったが、最近の放送では妻子がいるのに放り出して幼馴染と集ったり、離婚をしたり、母親を亡くしたり、40歳を前に「現場がいい」と転職を考えたり…と、かなり冴えないキャラに成り下がってしまっている。

それだけに、麦田を演じている際の佐藤の豹変っぷりは、多くの視聴者に衝撃を与えているようだ。

なかには、「おバカなキャラのほうがイキイキしている」という意見もチラホラ…。

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■大樹がイケメンすぎる