元ハローワーク常連が激白! 「絶対に面接しないほうがいい求人」の特徴ベスト5
社員がオラついていたら注意 ヤバい求人の特徴とは
世の中にあふれている求人情報。自分の求める仕事に就きたい人は欠かさず見ている人も少なくないだろうが、職種によってはかなりたくさん募集しているものもあり、どの会社がいいのかわからない。
だが、元ハローワーク常連の30代男性によると、ヤバい募集は見ただけでわかるとのこと。いったいどんな求人情報がヤバいのだろうか?
彼に聞いてみると、5つにわけてランキング形式でヤバい求人について教えてくれた。その内容は以下のとおりである。
■第5位:条件と求める能力が一致してない
「たとえば3か国語を話せて通訳経験が数年あるなど、その道のスペシャリストを新卒レベルの給料で募集している会社。アレは絶対に応募したらダメです。
なぜなら本当は人を雇う余裕がないため、ありえないぐらい低い条件を設定しているため採用する気がゼロだからです。ただコレは見て一発でヤバいとわかると思うので、5位にしました」
■第4位:年中大量採用している
「ハロワや求人誌を長い間見ていないとわかりませんが、中小企業なのに年中大量に人を採用している会社は、絶対に応募したらダメです。
なぜならそういう会社はとてつもないブラックな場合が多く、人を雇っても続かない可能性がかなり高いんですよ」