刑事ドラマの定番! 警察に「カツ丼の美味しい店」を聞いてみた結果
おまわりさんにカツ丼の美味しい店を聞いてみると…
カツ丼、それは若い男子にとって、まさに命の糧と呼ぶべき至高のガッツリ飯である。
しらべぇ編集部の若手・ステさん記者も筋金入りのカツ丼マニアなのだが、勤務地の港区には無数のカツ丼を提供する店が存在するため、どこが美味しいか、まだわかっていないらしい。
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■誰かカツ丼に詳しい人はいないものか
記者(私)も「どこかカツ丼の美味しい店ないですかね?」とステさん記者に聞かれるのだが、あまり詳しくないため答えることができない。
でも、どうにかして彼のカツ丼欲を満たせるような美味しいカツ丼を出す店を、教えてあげたい…誰かカツ丼に詳しい人に、助けを求められないだろうか。
■刑事ドラマの名シーン=「カツ丼を容疑者に提供」
カツ丼といえば、やはり刑事ドラマで警察が容疑者にカツ丼を提供し、その美味しさに涙を流して自白するというシーンが全国的に有名である。
ホントは容疑者にカツ丼を出してはいけないらしいが、きっとドラマでカツ丼を出すのに憧れ、警察になった人も少なくないはずだ。
それに、交番にいるおまわりさんなら道を聞かれることも多いだろうし、飲食店の場所も把握しているだろう。美味しいカツ丼の店も知っているかもしれない。