お茶碗にご飯粒が… 食事にされて不快だったマナー3選

食べ終わりの姿で不快にさせてしまうケースも…。

更に残った食べ物
(GM-Studio/iStock/Thinkstock)

普段はどんなに品よく振舞っていても、食事を食べ終わったときの姿を見て、印象がガラッと変わってしまうこともある。

しらべぇ取材班は、人々に食事の席の食べ終わりで不快だったマナーのエピソードを調査してみた。


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①お茶碗にご飯粒が…

「見た目は品がある子だったんですが、食べ終わった後のお茶碗の至るところにご飯粒が残っていて、それだけで『あれ…意外とあんまり良い育ちではないのかな…』とイメージが変わったことがありますね。


基本はそういうところを気にするタイプではないけど、ご飯粒はきれいに食べろと教えられたので、すごく気になってしまった」(20代・男性)

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②お皿がぐちゃぐちゃ…

「友達とビュッフェに行ったんですが、その子は欲張って食べきれない程の量をよそってて、しかもかなり雑に…。結局、最後はお皿に料理がぐちゃぐちゃと残ってしまい、正直見てて不快でした。


別になくなるわけじゃないんだし、少しずつ食べればいいだけ。おいしい料理だったのに、最後に少し嫌な気分になっちゃいましたね」(30代・女性)

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