グラドル・大原優乃の父、娘のための行動に称賛 「コンビニでこっそりしてること」とは
大原優乃の父が、娘からグラビアの仕事について打ち明けられた際のエピソードを披露
自分の娘から「グラビアの仕事を頑張りたい」と言われたら、父親はどんなことを思うのだろうか。
16日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、元Dream5のメンバーで、グラビアアイドルとしても活躍する大原優乃(18)が父・禎久さんと共に出演。大原が「グラビアの仕事を頑張りたい」と両親に打ち明けた際のエピソードが語られ、視聴者から多くの反響が寄せられている。
■「娘の意志が固まっていた」
番組では、禎久さんに「娘がグラビアの仕事をしていることを、どう思っているのか?」という質問が寄せられた。
大原は、グラビアの仕事をすると決意した当時を振り返り、「お父さんに最初に相談するのは恥ずかしかったので、お母さんに電話して、お母さんから伝えてもらった」と説明。
妻から娘の仕事について聞かされた禎久さんは「話を聞いたときは、もう本人の気持ちがすごく固まっている様子が聞こえたので」と、大原の決意を受け止め、背中を押したのだそう。
■娘が表紙を飾る雑誌を見つけたら…
続いて、ダウンタウンの浜田雅功から「コンビニや本屋に行って、お嬢さんが表紙になっていたりするじゃないですか。あれって(気持ちとしては)どうなんですか?」との質問が。
禎久さんは、「最近毎週のように表紙をさせていただいていて…」と娘の活躍ぶりを評しつつ…
「たまに、雑誌の後ろに(娘の)表紙が隠れているときがあるんです。そのときは、(娘が表紙を飾っている雑誌を)わざとこう前に出したり…」
と、少しでも娘の表紙が目立つようにと、ちょっとした小細工をしていることを告白。しかし、娘の写真集などは一度も中身を見たことがないそうで、その理由については「見たいという気持ちにならない」という複雑な心境を吐露。
すると、番組スタッフが大原の写真集を差し出し、娘のセクシーショットと対面。目をカッと見開く驚きの表情が、笑いを誘っていた。