宇垣アナ、闇キャラ批判に反論 「私には私の地獄がある」に共感の声が相次ぐ
TBSの宇垣美里アナウンサーが、ネット上の批判に反論。「私には私の地獄がある」に共感の声が相次ぐ。
■「すごく深かった」「強く生きてる」
「私には私の地獄がある」という宇垣アナの発言に、ネット上では多くの共感の声が寄せられた。
自分には自分の地獄があって、人には人の地獄がある、その人の地獄がどんなものなのか、他人には分からないよね。宇垣アナ可愛い〜と思って見てたけど…なんか、強く生きてる……
— 豆腐 (@PainappuruM5) August 6, 2018
■美人は人生イージーモード?
称賛の声があがる一方で、「宇垣アナの顔なら代わりたい」「それだけカワイイ顔なら人生イージーモードだろ」という声も寄せられている。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の容姿端麗な男女263名に「人生」について調査したところ、4割が「美人・イケメンに生まれて人生楽だった」と回答した。
男女・年代別で比較すると、全年代で女性のほうが割合が高い。とはいえ、半数を超えているのは20代女性のみとなった。宇垣アナの言うように、美人にも美人の地獄があるのかもしれない。
ぶりっ子、闇キャラでブレイクしている宇垣アナ。このキャラクターも彼女の苦労の末の結果なのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の容姿端麗な男女263名(有効回答数)